青少年赤十字とは

中津川市立坂下中学校

活動の種類 奉仕  
活動の単位 全校 学年 委員会 
 
1,テーマ 
 地域を愛し、地域に貢献できる生徒の育成。 ~やさしく、思いやりの心を高める~
 
2,学校紹介 
 本校は、長野県と隣り合わせの自然に恵まれた人情味あふれる地域にあります。ここでは、古くからの歴史ある地域行事が大切に受け継がれ、特に今は、中学生の力が頼りにされています。200名ほどの全校生徒は校訓「超升先輩」を掲げ、学校の教育目標「自立・共生・創造」のもとに志を高く持って活動しています。生徒会では、自治の気風が先輩から受け継がれ、「あいさつ・掃除・合唱・読書」を4本柱として委員会を組織し、奉仕の活動に力を入れています。 
 また、ライフスキル教育にも力を入れ、人との絆づくり、自己表現力、意志決定力などを学び、これからも出会うであろう、様々な困難を乗り越えるためのスキル教育に取り組んでいます。
 
3,活動内容
(1)  地域の各施設における清掃活動 「クリーンキャンペーン活動」
 生徒会の美化委員会が中心となって、全校生徒による「地域クリーンキャンペーン」を行っています。主な清掃場所は、老人介護施設、保育園、駅前公衆トイレ、総合事務所、公民館そして通学路などです。『地域に感謝を込め生徒が清掃活動』と題して新聞にも紹介されました。窓ふきやごみ拾いなどに汗を流した生徒の姿が地域の方々に喜んでいただき、生徒の「思いやりの心」を高め、形にした活動となりました。この活動のあと、それぞれの施設から、お礼の手紙が何通か届きましたので紹介します。
「みんなが声をかけあい、気付きあって作業にあたる姿は地域のみなさんにもぜひ見てもらいたい姿でした。地域の将来を背負っていってくれる坂下中生は、こんなに素晴らしく成長してくれているんだと伝えていかなければならないと思いました。」
(公民館長さん)
   保育園での花壇整備  介護施設での車いす清掃
     
(2)積極的に地域に出るボランテイア活動             
  中学校区には、川上地区の白山神社まつり、山口地区の諏訪神社まつり、そして坂下地区の花馬まつりなどの伝統的な行事があります。お囃子での笛、太鼓の演奏や獅子舞、御輿などに中学生が参加しています。地域に後継者が少なくなってきたこともあり、中学生がボランテイアとして活躍できる場がたくさんあります。そのために、地域のお年寄りにお囃子や舞を教わりながら時間をかけて何日も練習をして本番を迎えています。また、地域のイベントにも、多くの生徒が参加し、活動しています。
 川上白山祭りでの女子中学生   男子生徒による御輿   ごへー祭りでのごみ収集
     
(3)訪問交流活動 (合唱と花のプレゼント)
 生徒の自慢には、4本柱の一つ合唱があります。お年寄りの施設が校区に3カ所あり、生徒はそれぞれに交流活動を計画し、必ず合唱を披露しています。各学年や学級でのまとまりごとに計画を立て、生徒の進行で行っています。相手の立場を考えながら、自分たちの精一杯の姿を見せることで、「中学生の力で地域を元気にする」活動を仕組んできました。
 また、花の栽培を行って来ました。パンジーの種まきから苗の植え替えなどを丁寧に行い施設の人達にプレゼントしました。
     
(4)募金活動などの支援活動   世界に目を向け、地震などの災害で困っている地域への支援活動も考え準備をしています。募金箱を10個ほど作成し、将来もしも災害等で困っている人達がいれば、生徒会が中心となって「募金活動」を行っていく予定です。 本校では、ベルマークで車いすを購入し、病院へ寄附するなどの活動は続いていますが、さらにアルミカン回収やエコキャップ集めなども日常的に行ってきました。今後も工夫した奉仕活動をすすめていきたいと考えています。 
  募金箱を持つ生徒
   
ここがポイント                     地域の伝統行事に積極的にかかわり、歴史文化に誇りを感じながら、多くの人との絆を深め、豊かな心を育成する。
ここがねらい 社会のため、人のために奉仕する自覚と思いやりの心を育てる。
効     果  地域の様々な歴史・文化に触れ、その風土を体験することで、郷土を愛し、人々との絆の大切さを学ぶ機会となった。
担当者のコメント 地域のあたたかい見守りに感謝し、それに応える中学生として育っている。さらに後輩へ活動をつなげていきたい。   担当: 林 宏行
 

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