青少年赤十字とは

恵那市立明智中学校

    活動の種類      奉仕  
      活動の単位      全校     学 年   

1.テーマ

「仲間や地域に感謝し,貢献する心を育む」

2.学校紹介

 本校は,恵那市南部に位置し,「おもてなしの心」を大切にする日本大正村として名高い明智町にある全               
校生徒173名8学級(特別支援2学級)の学校である。保育園・小学校・恵那南高等学校が隣接し,文教
地区を形成している。部活動が盛んで,地域総合型スポーツクラブと連携しながら,体力づくりに取り組ん
でいる。

3.活動内容
(1)学校・地域に貢献する生徒会活動  
① 地域人材を活用した道徳教育
    明智町には,「大正村掃除に学ぶ会」という,20年近く続く,トイレ掃除を通して豊かな心を身に付けようとする取組がある。参加者も全国から集まり,毎年10月下旬の 日曜日に実施されている。明智中学校もこれまで全校生徒が参加してきたが,当日参加するだけで活動の意義が十分に指導できない面があった。
 そこで,「大正村掃除に学ぶ会」を始められ,現在は「日本掃除に学ぶ会」会長をしていらっしゃる方を題材にした道徳の授業を行い,奉仕の心について学んだ。授業当日は,この方にも参加していただき,授業終末で説話もしていただいた。
 
② 道徳教育を生かした生徒会によるボランティア活動
 道徳の授業後,生徒会主催で花植えボランティア活動を2回実施した。
 1回目は,校内の花壇にパンジーなどの花を植えた。生徒会役員の呼びかけに約30名(全校生徒173名)が集まり,昼休みを使って活動した。   
 2回目は,30のプランターを準備し,パンジーやビオラ,葉ボタンなどを植えて,地域の通学路等に設置する活動を行った。普段,自分たちの安全を見守ってくださる地域の方々に感謝し,少しでも美しい街づくりに貢献しようという目的で実施した。やはり,昼休みだけの活動であったが,60名近くの生徒が参加し,協力しながら楽しく花植えができた。
 3学期には,生徒会主催で「感謝プロジェクト」と銘打ち,学級ごとのボランティア活動を企画している。仲間や地域に感謝し貢献しようとする活動であり,どのような活動が行われるか楽しみである。
 
   
(2)学校に貢献するPTA親子奉仕活動  
   
 本校ではPTA活動の一環として,毎年,1年生親子による奉仕作業を実施している。作業内容は,グランドや敷地内の草刈り・草取り,樹木の剪定,グランドや体育館周囲の整地などである。夏休み中の暑い時期ではあるが,今年もほぼ全員の親子が参加し,親子で力を合わせて一生懸命に活動できた。
   
   
ここがポイント 生徒の自主的・主体的な活動となるよう,道徳や学活の時間の指導と関わらせながら,計画的に指導を継続しようとしている。
ここがねらい  ボランティアや奉仕活動が形だけのものにならないよう,仲間や地域とともに,仲間や地域のために活動しようとする心を育成する。
効    果 ・2回の花植えボランティアで,自主的に参加する生徒が増えた。・新たなボランティアの活動(「感謝プロジェクト」)を,生徒会役員が自ら提案・企画している。
担 当 者 のコ メ ン ト  本校で,ボランティアや奉仕の心を育成する取組は始まったばかりだが,学校職員にも生徒にも少しずつ浸透している。今後に期待したい。                 担当: 木股 一朗 

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