青少年赤十字とは

高山市立宮中学校

活 動 の 種 類    奉仕      その他
活 動 の 単 位   全 校    学 年   

1.テーマ

 「ふるさとの自然や人を愛する心を育てる」
 ・交流活動(保育園・高齢者福祉施設・障がい者支援施設)を通して人とふれあい、相手の思いや願いを感じ
 て動くしなやかな心を育てる。
 ・種から育てる花づくり等を通して、自然や美しさに対する感性を育てる。
 ・校区の清掃活動を通して、ふるさとを愛し、地域に貢献する奉仕の心を育てる。

   
2.学校紹介 
 
本校は、高山市の南部、分水嶺としてそびえる位山のふもとに位置する、生徒数71名の学校です。昭和25年建築の木造2階建て校舎の美しく磨かれた廊下が象徴するように、「磨く」を校風とし、「自主・友愛」を学校の教育目標としています。
   また、校区内には「臥龍桜」や「宮川の水源地」があり、源流の豊かな自然に恵まれた学校です。平成20年度からは高山市教育研究所が一之宮支所に移り、岐阜女子大学実践協力校の指定を受け、高山市文教地区の学校としての役割も期待されています。
   
   
3.活動内容
(1)交流活動の中で相手の思いや願いを感じて動く
   家庭科「保育学習」の一貫として、毎年1学期に一之宮保育園を訪問しています。班ごとに工夫をこらしたおもちゃを事前に制作し、訪問時には手づくりのおもちゃで園児と遊んだり、園児が感心をもったことを一緒に行ったりすることを通して、相手の思いを感じることの大切さや、その思いを大切にして動くことを学んでいます。
 また、キャリア教育を通した相手を思いやる心づくりのまとめとして、3年生は高齢者福祉施設や障がい者支援施設での福祉体験を行っています。事前学習として、就労継続支援事業作業所や社会福祉協議会の方の講話を聞き、介護や福祉に関する心構えをもって体験に望んでいます。
 
 
2)自然や美しさに対する感性を育てる花づくり
     今年度は、60年の伝統を誇る木造校舎改築のために、学年毎の花だんづくりができませんでしたが、全校で世話をする花だんや校舎南側に沿って「緑のカーテン」を栽培する活動を行いました。「位山花だん」と名付けた花だんには、色とりどりの苗を植えました。猛暑の夏も花を枯らさないようにと交代で水やりを行いました。
 
   8月の終わりには、秋花壇への準備を行い、1年を通してきれいな花が咲く学校をめざしています。また、花づくりだけでなく、校舎の南側壁面に沿って、朝顔やゴーヤを育てて「緑のカーテン」を作りました。緑の葉が日差しをさえぎり暑さを和らげると共に、校舎を緑で飾って自然にやさしい環境を生み出すことができました。  
 
 
(3)ふるさとを愛し、地域に貢献する奉仕の心を育てる校区清掃活動
    6月と12月には、全校生徒で校区の清掃活動を行いました。いつもの通学路を班の仲間と掃除していると、思わぬ所にゴミがあり、思ったよりもたくさん集まりました。 
   班で協力して活動することで仲間の絆も深まり、源流の町でもある一之宮地区を守っていこうとする心が高まりました。そして、地域の美化のために奉仕することの大切さを実感しました。
   
   
ここがポイント 地域や人に関わる体験活動や奉仕活動を、継続的に行っている。
ここがねらい 活動を通して心の内面を耕し、ふるさとの自然や人を愛する心を醸成している。
効果 普段の生活場面で、相手のよさを見つめる力がつきはじめ、やさしい言葉かけや思いやりのある行動が多くなり、心の成長が見られる。
担当者のコメント モニター校に指定されたことで、活動のねうちを再確認しつつ、確かなねらいをもち継続して取り組むことができた。
 

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