青少年赤十字とは

揖斐郡池田町立宮地小学校

    活動の種類      奉仕      その他
      活動の単位      全校     学 年   委員会  クラブ
 
1.テーマ   
 体験活動を通して、思いやりの心・奉仕の心を育てる
 
2.学校紹介 
 池田町は濃尾平野の北西に位置し、本校は町の西北端の濃尾平野が眺望できる池田山麓の扇状地にある。校区は、茶・梅の生産地、桜の名所でもある。学校行事には、家族で参加する家庭が多く、ふるさとや学校への誇りや愛着が強く、学校教育活動に協力的である。運動会での鼓笛演奏や福祉施設の方との交流、日常のボランティア活動などを通し、思いやりの心・奉仕の心の育成を目指している。
 
 3.活動内容(1)福祉施設の方との交流  
 4年生は、福祉施設「サンビレッジ宮路」の訪問を年間3回行った。回を重ねる毎におじいさんやおばあさんとのふれあいを楽しむことができるようになってきた。また、学校行事にも招待した。笑顔の出会いが子ども達の思いやりの心を育てている。                
 
 

サンビレッジ宮路訪問

(2)伝統的な活動の披露   
 運動会では、3年生以上で編成している鼓笛演奏を披露している。45年程続いているので、地域の方々や保護者の方々からの期待も大きい。子ども達は、よりよい演奏にしようと暑い夏も一生懸命に練習してきた。見て頂いた方からの拍手は、子どもの励みになり、伝統を守っていこうとする気持ちがより強くなった。
 
  運動会での鼓笛演奏
(3)日常のボランティア活動  
 美化委員会は、昼休みにボランティアを募集し活動を進めている。自主的な参加だが、毎回70名程の児童が参加している。昼休みに遊ぶことを少しだけ我慢して、きれいな学校、安全な学校、生活しやすい学校にするために、石拾いや手洗い場の掃除、体育館の水拭き、落ち葉拾いなど、いろいろな活動をしている。みんなのことを考えて行動できることが価値あることである。
 
  昼のボランティア活動
 アルミ缶回収では、全校に呼びかけ毎月「5のつく日」に回収をしている。「1個でも多くのアルミ缶を集め、福祉のために役立てよう」とめあてを設定し、目標を27,000個回収として活動してきた。家庭で集めるだけでなく、公園でもアルミ缶を集め周辺が美しくなりすっきりしたことを喜び合ったりもした。また、教室や給食のごみの分別回収をしている。ごみの探偵団活動として給食で出るごみの分別の仕方を呼びかけたりごみの片付けをしたりしている。また、教室でも「リサイクルで他の燃えるごみ」「燃えないごみ」に分けて箱を置いている。ごみを減量するための工夫をしたり、みんなのために働いたりしている。これらのことを通して、働くことの喜びを感じ、少しでも役立ちたいという思いがやりがいにつながっている。  
  アルミ缶回収
 
ここが ポ イ ン ト  体験活動を進める中で、思いやりの心や奉仕の心を育む。
こ こ が ね ら い 共に生きる喜びや人々とふれあう喜びを通して、充実感を味わわせる。
効       果  地域の方々に自分たちの練習の成果として鼓笛演奏を見ていただくこと、福祉施設の方々と交流すること、ボランティア活動を進める中で、人とふれあう喜び、奉仕する喜びを味わうことができた。
担当者の コメント きれいな学校、安全な学校、生活しやすい学校にするために、進んで活動に参加する児童が増えた。また、お年寄りとの交流や地域の方に鼓笛演奏を聴いていただくことで、自分も世の中に役立っていると感じる児童が増えてきた。           担当:岡﨑

青少年赤十字とは

特設サイト

  • 日本赤十字社とは
  • 子育てサポートしています。
  • 強化月間
  • ブックオフ
  • 採用情報
  • 赤十字だより