青少年赤十字とは

養老町立池辺小学校

    活動の種類      その他 (仲間関係作り、栽培活動、福祉)
      活動の単位      全校     学 年   委員会
 
1.テーマ     
 「体験活動を通して、豊かな心を育む」
 
2.学校紹介 
 本校は、養老町の南部に位置し、揖斐川沿いの輪中地域を校区としています。人と人との関わりを大切にしながら豊かな心を育んでいます。
そのために、学年を越えた縦のつながりを深め、思いやりの心を一層育むために、掃除・給食・遊びなどで異年齢集団の活動に力を入れています。
 また、学年や児童委員会を中心とした栽培活動にも力を入れています。
 
3.活動内容
 (1)ファミリー(異年齢集団)による活動(掃除、給食、遊びなど)   
   縦のつながりを毎日の学校生活の中に取り入れて、つながりを大切にしながら思いやりの心を育んでいます。 給食は、給食棟での全校給食を行なっています。その際にファミリー(異年齢集団)ごとに配膳・給食・後片付けを行なっています。掃除も、ファミリーで掃除を行っています。 遊びについては、毎日給食の配膳を待っている時に、ファミリーごとに室内遊びを行っています。また、外遊びでは、「ファミリー対抗8の字跳び大会」を行いました。ファミリーごとで、大会まで練習に取り組みました。そんな取組みを通して、うまく跳べない子へアドバイスをしたり、失敗しても「ドンマイ。大丈夫だよ。」などの声をかけたりするなど、温かい声かけが多くなってきました。 また、幼稚園との交流も盛んで、すべての学年で幼稚園と交流を行なっています。例えば1年生では、水泳の授業を一緒に行ったり、サツマイモ植えたり掘ったりしました。収穫したサツマイモを使って「おにまんじゅう」を一緒に作ったり、イモ版画を作成したりしました。1年生の児童は、幼稚園児に優しく教えてあげていました。
        
 
(2)花や野菜の栽培活動  
 栽培活動を通して、花などを大切に育てる気持ちを育んでいます。全校的な取り組みとして、学年ごとの畑を利用してサツマイモを中心に野菜を栽培しています。春に自分たちで植えた野菜を秋に収穫し、その野菜を使った親子活動を行っています。・ゴーヤ ・ミニトマト ・なす ・獅子唐 ・ピーマン ・サツマイモなど。 また、3・4年生を中心に花壇の花やプランターの花の世話を行っています。その花の一部を、登下校の見回りでお世話になっている「シルバー警備隊のみなさん」に贈りました。
   
(3)福祉に対する理解  
 今年度は、事故によって半身不随になられ、車椅子生活を送っておられる方のお話を、全校児童と保護者で聞きました。講演者は「車椅子から見える社会」という演題でお話をされました。特に6年生はそれまでの総合的な学習の時間に、アイマスク体験や車いす体験を行っており、自分が体験した時の「段差があると怖い」「目が見えないと不安な気持ちになる」などの気持ちと重ね合わせながらお話を聞くことができました。
 その他に、4年生と6年生は目の不自由な方にお話を聞き、盲導犬とともに生活している様子やどんな時に手助けするのがよいかなどについて理解を深めました。
 
 
ここがポイント ファミリー(縦割り集団)での遊びや掃除などの活動を通して、人とのコミュニケーションのとり方や思いやりの心を育んでいます。
ここがねらい いろいろな活動を通して、いろいろな仲間と関わりあいながら思いやりの心を育んでいます。
効    果 縦の人間関係の中でトラブルなども発生するが、その対処の仕方などを学びながら、人との関わり方を理解し、楽しく遊ぶようになってきています。
担当者のコメント 異年齢集団での活動の中から、思いやりのある言葉かけや行動が多く生まれてきています。今後もいろいろな場面で優しさあふれる子どもに育てていきたいと願っています。                   担当:臼井賢二

 

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