青少年赤十字とは

笠松町立笠松小学校

    活動の種類    健康・安全  奉仕  国際理解・親善
      活動の単位    全校          学 年   委 員 会   クラブ    
 
1 テーマ
「生命(いのち)と健康を大切にして,人のために尽くし,世界の役に立つ人をめざす」
※ 本校の校歌3番歌詞「みんな世界の役に立つ人となるよう誓いましょう。」の文言より
 
2 学校紹介
 明治5年開校の歴史ある本校は,基礎・基本の確実な定着を図る教科指導とともに,42年間の長きにわたり道徳指導の研究を継続してきた。心を耕す道徳指導の実践として,3つのじまん(挨拶・掃除・生き物の世話)の活動を通して,命を大切にする温かな気持ちや,自ら考えて取り組もうとする自主性が育ってきている。
  また,図書館教育に力を入れ,読書活動により言語感覚を養うとともに,物語の登場人物に共感することで情操教育の充実も図っている。
  昨年度から2年間にわたり,日本学校歯科医会から研究指定を受けて,歯と口の生活習慣病予防に関わる健康教育の実践を進め,11月には研究公表会をおこない高い評価を受けた。
 
 3 活動内容
(1)JRC委員会が青少年赤十字活動の中心となり,年間を通して活動を行っている。
      ・JRC活動の紹介活動
      ・アルミ缶回収と収益金による福祉施設への寄付活動
      ・福祉講演会(本年度は介助犬紹介)の実施
      ・福祉施設(老人福祉施設の「銀の郷」)への訪問活動
 
   
(2)歯と口の健康教育により生活習慣病予防に努めるための健康指導
   
  ・朝の「けんこうタイム」における歯磨き指導
      ・給食後の3分間歯磨き運動の徹底
 
(3)一人一鉢活動による命の教育
       ・毎朝,自分の鉢花に対して水やりと呼びかけ活動
       ・咲いた花を高齢者の方々に贈呈したり,公共施設へ設置したりする活動
 
(4)箏演奏を通した伝統文化の体験活動
       ・全校児童が「さくらさくら」一曲を演奏できるようになる箏体験学習
       ・深く深めたい児童によるクラブ活動の成果としてのステージ発表
 
(5)4年生の総合的な学習での施設訪問
        ・テーマを「命」と設定して,学校近辺の保育所(年小児)との交流活動
        ・学校の飼育園でのウサギ・アイガモの飼育活動
 
(6)仲よし学級(特別支援学級)のカレンダー作成
         ・自分たちの手で作ったカレンダーを町内の施設へ配る活動
 
ここがポイント   42年の歴史を持つ道徳教育の実践を積み重ね,落ち着いた校風の中で,耕した心を実際の活動の場で実践化に結びつけることで,命を大切にする意識を高め,より確かな教育の歩みを作り上げている。
ここがねらい  学校のあらゆる教育活動を,青少年赤十字の精神からとらえ直し,生命尊重の精神を基調として,自己肯定感や有用感,充実感を味わい,自発的な活動へと繋げることができた。
効  果 学校の様々な活動を,保護者や地域に働きかけたり発信したりすることで,学校の取り組みについて,深い理解を得ることができた。さらに,支援や協力の申し出が増え,地域ボランティアの形で活動を充実させることができた。
担当者のコメント  学校の児童の諸活動を,青少年赤十字の精神から見直すことで,確かな立脚点を持つことができ,それぞれの活動を結びつけて,一つの大きな活動の筋を通すことができた。児童の意識の中で,着実にJRC精神が涵養させて来つつあるので,今後とも継続を強く希望する。           担当:武山 和子(JRC委員会)         中村 篤(教頭)

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