青少年赤十字とは

郡上市立高鷲小学校

活動の種類 奉仕 その他
活動の単位 全校

1.テーマ

 一人一人が自分のよさ(可能性)を精一杯発揮し、喜び合う学校づくり

2.学校紹介

 本校は、明治36年に各地区の尋常小学校が合併されて高等尋常小学校が発足してから106年目を迎える学校である。地域は内陸高冷 地で、三白産業(スキー、牛乳、大根)が盛んである。子どもたちは、冬になると体育の授業で、保護者や地域の皆様からスキーを教わり、休日になると町内6 スキー場でスキーを楽しんでいる。
 学校では「花咲学舎~自然が美しい花を咲かせるように、私たちも学舎に人間の花(子どものよさ)を咲かせよう~」を合い言葉にしている。そして、地域との連携を図り、「学びづくり」「心づくり」「体づくり」の3づくり活動を通して、学校の教育目標「夢に向かい共に創る子~めざそうやりぬこう喜び合おう~」の具現を目指している。

3.活動内容

(1) 地域素材や地域人材を活用した学習

1. 三白産業の一つである「大根づくり」について、3年生が地域生産者や農業改良普及センター技師の皆様から、畑や出荷場で説明を受けて学んでいる。児童は、学校畑でも大根を栽培し、漬物にしたり家庭に持ち帰ったりした。写真は、農業改良普及センター技師から大根の根や茎、花などについて説明を受ける3年生児童。
2. クラブ活動、総合的な学習の時間、生活科などで、地域の名人から教わることを通して、技術を身に付けたり地域の皆様との触れ合いを深めたりすることを大切にしている。子どもたちは、目を輝かせて自分の得意なことに打ち込み、できるようになることで自信をつけている。○ クラブ活動(4,5,6年)・ 茶道、フラワーアレンジメント、囲碁、ゲートボール、バレーボールを地域の名人から、創作、音楽を保護者の名人から教わっている。

○ 生活科(2年)

・ 地域名人から、「神楽太鼓」「ブーメラン」「割り箸鉄砲」を教わった。

写真は、学習発表会「高鷲っ子フェスティバル」で、他学年児童や保護者に教わった神楽太鼓を教える2年生児童自信たっぷりに「ドンドン」と声をかけたり、見本打ちをしたり、手を添えたりして教える姿がみられた。

(2) 高鷲町PTAの活動と連携したボランティア活動の推進

 高鷲町3校PTAは、「一家族一ボランティア」活動を推進している。本校でも、地域や地域の皆様に感謝の気持ちをもって、進んでボランティア活動に参加することを大切にしている。

1. 親子スキー場清掃スキー教室やスキー大会等でお世話になったスキー場に感謝し、親子でゴミ拾いをしている。
「たばこがいっぱい」「コーヒー缶もあった」子どもたちは、保護者と一緒に、袋一杯ゴミを拾っていた。写真は、鷲ヶ岳スキー場でゴミを拾う保護者と子どもたち。
2. 町民運動会ボランティア町民運動会では、多くの小中学生がボランティアで参加する。放送、審判、招集、器具などの係で活躍して、運動会を盛り上げている。
地域から学び、自信をもって活躍する子どもを願い、これからも、地域の行事に進んで参加する子どもを育てていきたい。写真は、親子で器具係になり大活躍している様子。

 
ここがポイント 地域素材や人材を生かして、子どもたちが学ぶ場やよさが輝く場を意図的に位置づける。
ここがねらい 地域の皆様とふれ合うことを通して、地域に愛着をもったり、コミュニケーション能力や地域で活躍しようとする意識を高めたりする。
効果 子どもたちが、地域とふれあい学ぶことにより、自信をもって生きていく力をつけることができる。
担当者のコメント 子どもたちの「自分は高鷲町で生まれこの町の一員だ」という意識を高め、ますますよさが輝き美しい花が咲く取組を継続したい。

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