青少年赤十字とは

羽島市立桑原小学校

       
活動の種類 健康・安全 奉仕 その他
活動の単位 全校 学年 委員会

1.テーマ

豊かな体験活動をとおして、よりよく生きようとする児童の育成

2.学校紹介

     本校は、羽島市の南部、木曽川と長良川に囲まれた水田地帯の中央に位置し、同じ敷地内に中学校があります。中学校とは廊下続きで往 き来ができる環境を活かして、小中一貫教育に取り組んでいます。また、校区には障がい者授産施設「双樹園」があり、福祉・人権教育の一環として長い間交流 活動を続けてきました。さらに、地域の老人会や婦人会、コミュニテイ―センター等の協力を得て、地域の方々を学校に招き、地域に学ぶ教育にも力を入れてい ます。

3.活動内容

(1) 双樹園(障がい者授産施設)との交流活動

1. 園生を招待(学年)地域にある双樹園の園生を招き、交流会を行います。ゲームをしたり、給食を共に食べたりしながら障がいを持つ人との共生と思いやりの心を養います。全学級が毎学期実施します。
2. 双樹園コンサートに参加(学年)毎年9月に開催される「双樹園コンサート」に4年生が代表として双樹園に出かけ、歌声をとおした交流を行います。また、本校の運動会には双樹園の園生を招いています。

(2) 小中の合同活動

1. 合同あいさつ活動(児童会)児童会と生徒会が連携して児童玄関や校門に立ち、あいさつの啓蒙活動を行います。学期毎に重点期間を設けて、あいさつの習慣化をめざします。
2. 合同清掃活動(全校)毎週水曜日を合同清掃の日と決め、小学生と中学生が混在したグループ(縦割班)で清掃を行います。中学生の清掃の仕方や取り組みの姿を学びます。週1回、年間を通して行います。

(3) 縦割りグループ(家族班)による活動

1. なかよし遠足(児童会・家族班)地域にある木曽川の河川敷に縦割りグループで出かけ、遊んだりお弁当を食べたりして楽しく過ごします。堤防の草滑りに人気があります。6年生のリーダー性や思いやりの心を養います。
2. 桑フェスタ2009 (児童会・家族班)縦割りグループで遊びの店を開き、グループ同士で招待し合います。店番を前半と後半で交代します。6年生のリーダー性や班の協力し合う心を養います。

(4) 奉仕活動

1. 親子作業・地域清掃活動(全校)夏休みの1日、親子で登校して校庭の除草作業を行います。また桑原町ラジオ体操の会終了後、地域の神社や公園に出かけ、清掃活動を行います。清掃を通して奉仕の心を養います。
2. アルミ缶回収活動(委員会)環境委員会が毎週水曜日の朝児童玄関で回収します。年度末に楽器を購入して双樹園に寄付します。資源の大切さと施設への思いやりの心を養うために、年間を通して行います。
3. 栽培活動(学年)5年生がパンジーを育ててプランターで花を咲かせ、6年生の卒業式場を飾ります。最高学年を引き継ぐ自覚を持たせるため、12月から卒業式直前まで世話をします。

(5) 健康・体力づくり活動

1. 給食後の歯磨き活動(全校)毎日、歯ブラシ、コップを持参して給食後に歯磨きをします。歯磨きの習慣化をめざすために、年間を通して行っています。
2. 5分間持久走活動(全校・委員会)全校がグランドに出て、低・中・高別に音楽に合わせ、5分間持久走を行います。寒さに負けない健康な体をつくるため、毎年11月から12月にかけて行い、最後に持久走大会をします。
3. 5分間なわとび活動(全校・委員会)全校がグランドに出て、学級毎に音楽に合わせ、5分間なわとびをします。寒さに負けない健康な体をつくるため、毎年1月から2月に行います。最後に全校でなわとび大会をします。

(6) 地域ふれあい活動(地域の名人さんに学ぼう)

1. 水墨画の指導(学年)地域の文化祭には、毎年3年生が色紙に水墨画を描いて出品します。地域のコミセンの講座で水墨画を習っている名人さんたちに教えていただきます。
2. しめ縄作りの指導(学年)地域で昔から作られてきたしめ縄を毎年6年生が作ります。自分たちで青田刈りした藁を使い、地域の名人さんたちに教えていただきます。
3. 搾乳体験活動(学年)地域で乳牛を飼育している方の好意で、1年生~4年生が乳牛へのタッチングや聴音、搾乳といった体験を行っています。命あるものに触れ、命の尊さを学びます。
4. もちつきの体験活動(学年)地域のスポーツ愛好会の方々の好意で毎年4年生がもちつき体験をします。あんやきな粉のもちにして、全校にもふるまっています。手作りのよさを感じています。
 
ここがポイント いろんな人との関わりをとおして、人間としての在り方や生き方を学び、これからも人との関わりを大切にしようと学んでいる児童の姿。
ここがねらい 多様な活動を仕組んでいるが、それらが相互に関連し合っていて、自他ともに大切にしようとする児童の育成につながっていること。
効果 これらの活動をとおして、地域のいろんな人やものに目を向け、よりよく生活するための活動に取り組もうとする意欲が増してきました。
担当者のコメント 特に本校が、障がいのある成人とのふれあいを長年実施してきたことから、今では同じ地域の人として自然な姿でかかわれるようになってきています。
       

 

 

 

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